どうも!
本日は記事タイトルの通り、駆け込みふるさと納税をしてみたというお話です!
駆け込み!?
そう、ふるさと納税の区切りは12月31日!
新年を迎えると、そこからのふるさと納税は翌年の扱いになるので今年の権利を行使するための駆け込みなのであります★
その駆け込みの人を狙ってかテレビコマーシャルで現在たくさんふるさと納税サイトの宣伝が行われていますものね!
ところでそもそもふるさと納税とは?
簡単に説明すると以下のような感じみたいです。
ふるさと納税とは、好きな自治体・応援したい自治体へ行う寄附です。
多くの自治体で、寄附のお礼として魅力的な返礼品や特典が用意されており、全国の返礼品をお取り寄せ感覚で楽しめることが、ふるさと納税の大きな魅力です。しかも、その寄附金は2,000円を超える部分について一定の限度額まで全額が控除されます。つまり、毎年払っている税金をそのまま寄附として活用することで、実質2,000円でお好きな返礼品がもらえることで注目が集まっています。
<実質2,000円でお好きな返礼品がもらえる>
こりゃ絶対お得じゃないですか!
どうしてこんな制度が成り立つのかよくわかりませんがとにかくやってみましょう♪
で、今回私がお世話になったのはコチラのサイト!
「ふるなび」というところよりふるさと納税してみました★
といっても私も初めてのふるさと納税。完全に探り探りです!
アクセスしてさっそく目についたのが
「自治体ランキング」
覗いてみました!
人気自治体ランキング1位は
「長野県伊那市」
なんか、ちょっと謎な自治体キター!
どうやら返礼品で家電が充実しているため人気のようです!
どれどれ、ほう。確かに充実している!
何かないかなー
お!
これこれ!
車のドライブレコーダー欲しかったんですよね~。ではコレにしましょう!(*^_^*)
え~
今回のふるさと納税を簡潔に説明すると
2,000円で約15,000円のドライブレコーダーを手に入れられるという正にウマイ話!
そして、さらにウマイ話が!
それは「ふるさと納税ワンストップ特例制度」というもの!
ワンストップ特例制度とは、一定の要件を満たす方の場合、確定申告をせずにふるさと納税による寄付金控除が受けられる特例制度のことです。
ふむふむ。
対象者はこのワンストップ特例制度を使ったほうが楽チンですね!
私もこの特例制度を使ってふるさと納税をしてみようと思います★
そして、さらにさらにウマイ話が!
なんとクレジットカード払いもできちゃうみたいです♪(全てではないっぽいですが~)
クレジットカードのポイントも貯まるしいたせりつくせりですね(*^_^*)
ということで、初めてのふるさと納税でしたがネットでさくっとできちゃいました♪これなら直前でも間に合うと思いますね、確かに★
最後に、ワンストップ特例制度を受けるため申請書と身分証のコピーを寄付する自治体に送ります。
(1月10日までに自治体に届かないとダメみたいなので注意!)
これで完了!
一応、手順通りやってみましたがちゃんとうまくできたかなぁ??
・ワンストップ特例制度がうまくいったか
・返礼品がちゃんと届くか
・2,000円以上のところがちゃんと控除されるか
これは後日、またレポートできればと思います( ^ν^)
それでは!