どうも!
今回はお菓子のお話♪
「お菓子がおいしくなるソース」
またなんとも変な物を
みつけてしまいました…(汗)
売っていた場所はドンキ。
これは買わないわけにはいかないですね!
横からみたらこんな感じです。
このフォルム…
既視感…
そうです、マクドナルドさんの
ナゲットでついてくるアレと
形がクリソツなのですね~。
そもそもこの商品をつくっている会社は
どこなんだろう?
気になったので調べてみました。
お菓子がおいしくなるソース|商品情報|ジャパンフリトレー株式会社
お!
お菓子王国・茨城県の古河市に本社を置く、
かの有名なジャパンフリトレーさんの
商品だったのですね!
ドリトス・チートス・マイクポップコーン・元祖たこやき亭
皆さんこれらのどれかは
食べたことあるんではないでしょうか?
自分、どれも大好きです♪
そしてもう一つ気になったことは
「ジャパンフリトレー」という社名…。
「ジャパン」が入っているということは
外資系なのかな!?
そんな疑問についてもちょっと調べてみました。
社長の挨拶の冒頭にこんな言葉がありました。
今から約80年前にアメリカで生まれたフリト社とレー社は1961年に合併し、FritoLay,Incが誕生しました。
フリト社とレー社でフリトレー。
わかりやすいですけど
「レー社」って(笑)
米国のフリトレー社のことは
ちょっとわかりました。
で、ジャパンの方は!?
もうよくわからないので
Wikipediaさん情報をペタリ。
- 1957年、日本で最初にポップコーンを製造・販売する会社マイクポップコーン有限会社として設立。
- 1977年、ペプシコ社と不二家との対等出資により、『不二家フリトレー』となる。
- 1990年、合弁事業提携を解消し、ペプシコの100%出資子会社となる。
- 2009年7月、ペプシコとカルビーの業務及び資本提携に伴い、カルビーの完全子会社になる。
(Wikipedia ジャパンフリトレーページより)
こんな感じみたいです。
まとめると…
かなり老舗のお菓子メーカー!
外資系!か~ら~の
今はカルビーの完全子会社!
そんなジャパンフリトレーさんが
主役のお菓子ではなく、
お菓子を引き立てる側のソースを
つくったのは一体なぜなのか…。
それはホームページにあった
この挨拶的な文をみて、合点がいきました。
人と人とがつながる場を、もっと盛り上げる「遊び心」。
持つことで、あなたらしさがさらに引き立つ「スタイル」。
アクティブに、ポジティブに毎日を生きているあなたへ。
さらにイキイキと心おどらせ、輝かせる。そんな商品を届けたい。
遊び心と自分らしさが引き立つ商品…
まさにこの
「お菓子がおいしくなるソース」じゃないですか!
コレが生まれたワケ、納得しました!
あ~~~~
ずいぶん記事タイトルから話が逸れてしまい
正直、もう記事を書くパワーがなくなって
しまいました~(苦笑)
でもなんとか
商品レビューを書いてみます!(><)
ソースを付けるためのお菓子は
そんなに味が濃くない方がいいだろう
ということで、この子をチョイス!
ナビスコ
プレミアムクラッカー!
そして主役のソース
お~ぷん!!!!
付けてみます!
ソースの味の感想は~
<トマト味>
トマト味というかチリ感が!ちょっと辛い☆
<バジル味>
酸味を感じるクリームソースといった感じ。
バジル!って感じではなかったッス。
まぁそんなこんなで
お菓子の味の変化できちゃいました☆
プレミアムクラッカーが別物になりました!笑
商品名にある通り
「おいしくなった」のかというと…
そのままでもおいしいし
つけてもおいしい!
そんな感じでしたね★
この商品、
パーティとかにあると結構いいかも!!
とはいっても
プレミアムクラッカーは安牌中の安牌。
ということで、甘いお菓子の代表として
しるこサンドにつけたらどうなるかも
試してみました!
うげ~~~
やっぱりおいしくならず!!!!(ToT)
無理やりなオチがついたところで
これにてレポ終了~☆
それではまた!