はい、どうも☆
今日は、水耕栽培日記の続編!
そうです。
現在はミニトマトの苗を
育てているんですよね~。
軽く前回のおさらいを。
育ってきたので支柱を立てて
倒れないようにしてみたのでしたよね!
これで一安心♪
ということで、
その後も栄養をあげて
育てておりました。
そうしたら…
もうわっさわっさ
育っちゃって…(汗)
背丈が伸びすぎない
「レジナ」という品種を
選んだのですが
横に横にドンドンと…。
まぁ、育ってくれるのは
嬉しいことなのですが
取説での流れとしては
【もう花が咲いていていいはず…】
これはオカシイ。。。
なにか問題があるに違いない…。
そう思いだした私は
ネットで調べてみることに…
そうしたら…
「わき芽欠き」
という作業があることが
わかりました。
この写真でいう
主枝と枝の付け根から
斜めに出ている芽のことになるかと。
これを「かく=欠く」ということは
「切っちゃう」ってことのようです。
では、なぜわき芽をかく必要があるのか。
それは大きく2つ理由があるようです。
1、茂り過ぎて風通りが悪くなることで病害虫が発生しやすくなるので、それを防ぐため
2、わき芽が多いと栄養分が分散されて実付きが悪くなったり実が小さくなってしまうので、それ防ぐため
しまった~
全然やってなかったぁぁぁ。
ということで
ちょっと今からでは遅いかもですが
わき芽欠き、やってみます!
ポキっとな!
うむ、やること自体は
そんなに難しくないですね~。
このわき芽かきという作業は
早いうちこまめにやっておくべきこと
なのだそう…。
まぁ、途中で気がついただけ
よしとするか…。
ということで
ちょっとスッキリしました。
これで栄養がいい感じに
集約されるかな~!
ということで
また一つ水耕栽培において
勉強になりました。
わき芽かき
これからもこまめに
やっていこうと思います!
それでは次回の水耕栽培日記も
お楽しみに!