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街中落書きアート「グラフィティ」について例を挙げながら説明してみます★

どうも!

突然ですが皆さん、街中で謎の落書きをみたことはありませんでしょうか?

きっと一度はあるのではと思います。

それらの落書きのことは通称
『グラフィティ』
と呼ばれているそうで、

大きく分けて3つに分類できるんだとか!

※参考サイト

特集vol.27 グラフィティNIPPON流

コチラのページに詳しい説明があります!

へ~、グラフィティは「描く」じゃなく「書く」を使うんですね~(๑´ڡ`๑)

知らないことだらけです!

はい、それでは私の運営しているもう一つのブログ
「おもしろ看板これくしょん 看これ」
より例を挙げながら、グラフィティの3つのパターンを見てみましょう!

タグ(tag)

「タグ」はライターのサイン。名前を線でさらっと書くだけなので、短時間で仕上がるのがポイント。繁華街の人通りが多い場所でも比較的多く見られます。これを記す行為を「タギング(tagging)」といいます。

スローアップ(throw-up)

「スローアップ」は2色以内で文字のアウトラインのみを記したもの。タグに次いで早く書けるグラフィティです。

マスターピース(masterpiece)

もっとも珍重される「マスターピース」(傑作!)は、きちんと書き込まれた文字のこと。3色以上を使い、タグを添えた大作です。これはなかなか拝めません。

画像引用元:

街と落書きについて/GRAFFITI HAVEN

はい、街中落書き「グラフィティ」の3つの分類、わかりましたか~?結構違いがあるのでわかりましたよね?(*^^)

※マスターピースについてはまだ私出会えておらず、掲載されているブログ様より引用させていただきました~。m(__)mm(__)mm(__)m

この3つの違いを意識しながら街中を歩いてみるとグラフィティに出会った時ちょっと楽しくなりますよ!

私はなんとか早く「マスターピース」に出会いたいなと思っております。

まぁ、狙って見に行くスタンスでは今のところないのでなかなか出会えないとは思っていますが…。

ちなみに!!!

刺激をうけて「私も書きたい!」と思っても公共物や他人の建物に書く行為は
器物損壊罪!

安易に書かない方が良さそうです。。。

本気でしたら、まず一度色々調べてからをオススメします!(`・ω・´)ゞ

それでは★

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